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2017.03.07 Tuesday

Fish Tail Grip 【フィッシュテールグリップ】

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    フィッシュテールグリップについて

     

    2016年3月に最初の1本を自分用に作ってから一年。

     

    まさか、発売しようとは思いませんでした。

    アクセサリー屋が作るグリップにはアクセサリー屋らしい考えのもと制作しています。

     

    イーナンバープロダクツは普遍的な形と手作りをモットーにモノづくりをしています。

    ブランド名にプロダクツと入れたのはアクセサリーにとどまらず

     

    自分のフィルターを通したモノを作り提案する制作スタイルをしたかったからです。

     

    源流域で釣りをするのにいい熊鈴がなければ作る。

    バードコールも、もっとかわいくおしゃれに作る。

     

    そんな感じでグリップも。

     

    アクセサリーは機能(身に着けるうえでの)と造形が重要でそこに思い入れや様々な理由で人々は選び身に着ける。

    グリップも同じ人の体に触れている。機能と造形が重要。

     

    道具としての趣も重要。

    そこで素材に選んだのはハードウッド。

     

    銘木といわれるそれらは様々なシーンで趣ある表情をモノに与えてくれる。

    面白さという事なら花梨瘤杢やスネークウッドなどあるがフィッシュテールグリップに使うのは

     

    「ウォールナット」

    銘木の中で比較的軽く、それでいて重厚感があり、何よりハンドカービングに適した硬さ。

    オイルフィニッシュではしっとりとしたなんとも趣がある仕上がりになる。

    (グリップエンドにはシリアルナンバーが入ります。)

     

    モチーフに選んだのは魚の尻尾

    それをシャープにエッジを効かせた面で構成

     

    エッジを効かせる事でウッドグリップ独特な滑るような感じではなく

    小指が掛かるガングリップなのですっぽ抜ける不安はありません。

     

    エンド部分には大切なタックルを水没から防ぐリーシュコードが付けられる

    穴が開いています。穴には真鍮パイプが入っていて内径は6ミリ。

    真鍮パイプがいいアクセントになってます。

     

    この穴はご注文時に有り無しを備考欄にかいて頂ければ選択できますが

    通常は穴有りです。

     

    サイズは2種類

     

    オリジナルとナロー

    上がオリジナル、下がナロー

     

    見た目でいうと尻尾の大きさが違うだけのようですが

    尻尾の手前のシェイプも違います。

     

    小指がより入った感じに握れるのがナロー

    要するにグリップを包み込むように握れます。

    手の小さい方はナローかな。

     

    また、ABUの4000・5000番台にはオリジナル

    1000・2000・3000番台や小型リールにはナローが似合い

     

    渓流ベイトタックルを想定したのがナローです。

    リールはコンクエスト50シャロースペシャル

     

    グリップ下部は指の腹がしっくりとなじむような凹アールになっています。

     

    またグリップ上部はABUの山形リールのような稜線を設けています。

     

    と、長々と書きましたがカッコいいウッドグリップをお探しの方。

    自信作です!是非ともよろしくお願いいたします。

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    イーナンバープロダクツ/エノギン

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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